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ザ・ゴール エリヤコフ・ゴールドラット

私は、コンビニエンスストアで売っているような「まとめ」系の本が少し苦手です。

いわゆる著名人の有名な本の概念や内容をわかりやすく端的にまとめた厚さ100ページほどのムックです。

確かに本の内容はそうなのでしょうが。

人間の人生であっても、略歴としてまとめると確かにそうだけども、細かい息吹なり情報があるだろうと思います。

本で言うと、著者の息吹なり言葉なりをそこへ至るまでの文を省略し、まとめだけみるというのはあまり好みではないです。

極端に言えば、内容まとめよりも文字を読むことがいいかもしれません。

つい先日ですと、「ザ・ゴール」の漫画版が出ましたね。

 

今回は

 

ザ・ゴール

エリヤコフ・ゴールドラット 著

定価 1728円

 

 

☆☆☆ 問題分析意識を持つ☆3つです。

とある町の大手自動車生産工場を舞台にした小説ストーリー形式の本です。

主人公の所長の周りで起こる製造における生産性のムダ、問題を解決していくストーリーです。

わかっている人にはわかっていることでも、こうして他人に文章化して書いてもらうと自覚の仕方がまた変わってくると思います。

すべての種類の工場に適用できるかと言えばそういうものでもないです。

ただ、生産管理及びそれ以外の仕事に関しても合理的な思考ができるという点で、この本はおすすめです。

実際の製造現場に入ると適応しない部分もあるでしょうから、この本を読むとメガネをかけていない人が次の日からメガネをかけるようになるというか。

こういった分析思考も脳の片隅には一応ストックしておくかといいかとそういった読み物です。

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