パソコン 購入 自作 知識

今回は、メモ書きやエッセイ程度の感じでパソコンの事について書こうと思います。

備忘録とか、もしくはこう、殴り書きというのか、ラフな感じというか。

 

私は、最初に所持したパソコンが自作パソコンでした。
20歳の頃だったと思います。

その当時、近くのヤマダ電機にもパソコンパーツが売っていた時代で、おおよそ10万円でパーツ一式を買った記憶があります。

それから現在まで、自分用では既製品を一切買った事がありません。

親用には、お店で既製品を買った事がありますが。

自分用では、だいたいが中古PCを買って中のメモリやHDD、ビデオカードだけ増設するといった事が多いです。

 

で、今回、自作パソコンに必要なものを列挙します。

 

・CPU

マザーボード

・メモリ

・HDD

・パソコンケース

グラフィックカード

サウンドボード 

 

・OS

 

・DVDドライブまたはブルーレイドライブ

・電源

 

・ディスプレイ

・スピーカー 


[パソコンの自作はプラモデル感覚だ]

という小見出しの通りです。
パーツだけ揃えればはめていくだけです。
難しいプログラミング技術は必要ありません。
プログラミング自体もしないです。

 

[CPU]

CPUというのは下の写真のようなものです。

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アマゾンのCPUの販売ページでよく見かける「LGA1151」というのは、

上の写真の裏側の黄色いつぶつぶがハマる形式の事を言っています。

昔はあれがつぶつぶではなく一本一本ピンがぎっしり伸びていたのですが、最近は
つぶつぶでも接触していればいいんですね。

で、マザーボードにセットすると下の写真のようになります。

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この写真だけだと、CPUは熱を発生しやすいですから例えばこの状態でPCを起動すると数秒でダウンします。

上の写真のCPUの上には必ず

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熱伝導性が高い金属で、かつ空気と触れている面積が広い設計になっているものがCPUとぴたっと接触している状態です。

ただし、それだけだとやっぱり熱がこもるので、

さらにその金属部分の上に

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こういったCPUファンがついています。
空気の対流を起こして、温くなった空気を逃がしています。

 

CPU、熱伝導性の良い金属部品、CPUファン。

この3点は、おそらくCPUを買えばすべて同梱されていると思います。

もしかすると、ファンは同梱されていないかもしれません。

 

 

[マザーボード]

CPUにはLGA1151などのピンの形式がある。

また、世代がある。

 

ということは、マザーボードもそれに合ったものが必要です。

マザボ選びは、CPUのピン形式(LGA1151だあLGA775だあ)と世代(core iシリーズでも5000番台とか7000番台とか)、メモリの形式がわかればそれだけでいいと言っても過言ではありません。

今回はCPUを初めに決めた場合の順序で説明して行きます。

 

CPUが例えばこれと決めた場合。

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LGA1151」とcorei5 7500と書いてあるので「第7世代(7000番台)」のcore i5なのだという事がわかります。

(追記、ちなみに2018年7月現在は8000番台が最新です。

 core i5 8500 8500K 8600 などなど。) 

 

そうすると、例えばマザーボードはこういった「LGA1151」「第7世代対応」

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といったものを買う事になります。

 あとは、チップセットが対応しているかも確認します。
例えばcore i5や7でZ320やZ370といったチップセットを採用している場合は、マザーボードもそれに対応しているか見ます。

上のマザーボードの写真だと、Intel H270 と書いてあります。

これがチップセットの形式です。

8000番台のcore i シリーズになるとIntel Z300番台のチップセットを使っているので、それに対応していないマザーボードは買わない方がいいです。

 

[メモリ]

メモリ選びは、「〇GB」など容量を見て選びますが、

互換性の点で見ると「DDR〇〇」「PC〇〇」「〇〇Hz」です。

あとはLongサイズかそうでないか,、デスクトップ用サイズかノートパソコン用サイズかです。

まずCPU、マザボ、メモリ、この3点がDDR3とかDDR4など、規格に互換性があるかどうかが大事です。

 

例えばメモリの規格にはこんな感じのものがあります。

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上の表を見るとわかりますが、例えば
DDR4-2133の「2133」は動作周波数2133MHzを表しています。

PC4-17000の「17000」は転送速度17.06GB/sを表しています。

 それで、DDR4-2133はPC4-17000であり、PC4-17000はDDR4-2133です。

 

アマゾンの商品説明などで、「PC4-17000」と書かれていたら「DDR4-2133」の事です。

 

 この周波数の規格が相互に合ったCPU、マザーボード、メモリを購入するのが妥当です。

DDR3-2113とDDR4-2113は一見すると同じ周波数ですが、DDR3とDDR4で規格が違うので、セットする部分の口の形が違うと思うので使えないと思います。

基本は同じものでやるのが無難です。

 

 

 [HDD]

これはなんでもいいです。

最近は、4TBのハードディスクでも1万円を切る価格で買えるんですね。

 

[パソコンケース]

これは、マザーボードのサイズが「ATX」か「microATX」かで決めます。

名前の通り、microATXは小さいサイズのマザーボードです。

microATX用のパソコンケースにATXサイズのマザーボードが入るわけもないので、

そこら辺を見ます。

 

あとは電気の供給減となる電源を見ます。

電源付きのパソコンケースなのか、それとも電源はついておらず別途購入の必要があるのか。

そこを見ます。

 

ここで電源のことについて言うと、パーツには消費電力と言うものがあります。

CPUにもメモリにもマザーボードやHDDにも、商品説明を見ると消費電力と言うものが書いてあります。

そして、電源パーツについても供給可能電力というものがあります。


例えばもろもろのパーツの消費電力の合計が600Wだとします。

電源が450W電源だとします。

 そうした場合、パソコンが起動しない事が予想されます。

起動しても数秒後に落ちる可能性があります。

 

なので、いちからパソコンパーツから組み立てる場合、電源の供給できるW数も確認した方がいいです。

仮に電源付きのパソコンケースを購入しても、電源ユニット自体はプラスドライバーで付け外し可能ですから、のちのち例えば電気量を食うパーツを買ったなんて言う場合でも、ワット数の多い電源ユニットを後から買ってもいいと思います。

 

 

 [グラフィックカード]

グラボ(グラフィックボード)なんて言ったりします。

グラボはGBを見ます。

 

下の写真は、NVIDIA社のジーフォース(GTX)を使っている製品ですが、

赤丸で囲んだ所、「GTX1050 Ti」が4GBで「GTX1050」が2GBです。

「Ti」がついている方が4GBと処理能力が高く、またお高いです。

 

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グラフィックカードでもう1点見ておかないといけない事が、「ロープロファイル用」かどうかです。

ロープロファイルと言うのは、パソコン本体の大きさがかさばらないようにコンパクトサイズに設計してあると言った場合、パソコンの中身のPCIスロットの差し込み口も小さいサイズにしてあることがあります。

ロープロファイルと言うのはこの小さいサイズの差し込み口になっています。

もし、自分のパソコンの仕様書にPCIスロットの部分が「ロープロファイル」と書かれていたら、グラフィックボードもロープロファイルと明記されたものを買わないと互換性がないです。

差し込み口が合わないです。

逆に、自分のパソコンはロープロファイルではないのにロープロファイル用のグラボを買ってしまったりとかがないように確認します。

 

例えば、ロープロファイル用であれば

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この写真のように「LP」「LPモデル」と書かれていたり、もしくは「Low Profile」と英語で書かれている事もあります。

 

 

[サウンドカード]

サウンドカードは私はあまり気にしたことがないので、2000円台のものとか何でもいいと思います。

これもグラフィックカードと同じで、既にマザーボードオンボードされていることが当たり前のような感じですから、高音質で聞きたいとか、もしくはマザボの音に関するストールがうまくいかなかったとかいう場合でなければ飼う必要はないです。

 

5.1チャンネルサラウンドとか(古いかな)が搭載されていないマザボとかに、5.1チャンネルサラウンドのあるサウンドカードを買ってつけるとか。

その程度です。

 

[マザボにもインストールが必要]

マザボにはチップセットというものがありまして、それがそのマザーボードのシステムです。

ネットでチップセットマザボ用のシステムデータをダウンロードする事もあるのですが、今回は組み立てる初期の段階を想定しています。

なのでマザボを買った時についてくる付属のCDかDVDかに、そのあれが入っています。

これがないと、パソコンは単なる箱です。

 

例えば、上に書いたように「マザボにサウンド関係のインストールがされていない」となると、サウンドがないです。

そういった時にサウンドボードPCIスロットにセットして、サウンドボードと同梱のサウンドボードのインストールCDからインストールすると、サウンドボードにヘッドフォンなりスピーカーなりをつなげばサウンドが聞けます。

 

組み立て終わった後の手順としては、

マザボ同梱のインストールCDでインストールする

・OS(例えばWindows)のCD(今はDVDなのか)を入れてOSをインストールする

・OSを立ち上げてから各パーツ(例えばサウンドボードやフラフィックボードの付属CD)のそれをインストールする

です。

 

ということは、DVDドライブなりブルーレイドライブが必要ということですね。

 

[Operating System 略してOS]

OSはWindowsやマックのやつや、はたまたフリーソフトで携帯のOSにも使われていた国産のOS・・・など色々ありますが。

 昔知人から、ペンギンマークのリナックスだかユニックスのバーニングじゃなくファイアーじゃなく、あれを貰って「OSをUSBで持ち運び出来ますよ」とか言われていたものですが、今回はWindowsを見てみます。

 

OSのWindows10ですが、お店で見かけるものよりも写真の方が安くないでしょうか。

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実は、上の写真のものは「DSP版」というもので、本来パーツと一緒に買うから安くしてくれるというものです。

写真の説明欄にもありますが、「パーツとのバンドル販売の為」と書かれています。

OSを安く買いたい場合、DSP版を買うのも1つの手です。

上の写真のものはダウンロードタイプなので、他にもUSBタイプやDVDタイプなど探せばあると思います。

 

[ディスプレイ]

パソコン本体があっても画面がないとなにもわからないので、ディスプレイも必要です。

ディスプレイを見る際のポイントは、ピクセル数と1秒間の描画反応速度です。

 

下のASUS(アサスではなく公式にはアスースだそうで)のディスプレイだと、

1920×1080メガピクセルだそうで、ちなみに私が使っているのもこのディスプレイです。

27インチの。

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あとは写真左下の1ms。

この数字が1msとか4msとかあると思いますが、1msの方が反応速度が速いという事です。

 

パソコンでゲームをやる方は、これが速い方がいいです。

 あとは、フリッカーフリー(目にやさしい)など色々と細かい性能の違いはあると思います。

 

 

[どうだったでしょうか]

ここまで見て頂いたら、問題なくパソコンを自作できると思います。

HDDの増設については、アマゾンで買うとフォーマットされていない状態で送られてくることがあります。

OSのインストールから始める場合は、HDDのフォーマット画面が勝手に出てくると思うのですが、後からHDDを増設する際にはそのHDDが認識エラーになることがあります。

いや、認識はされているんだけれども、記憶容量として機能していないといった場合。

その場合は、増設したHDDをフォーマットします。

 

しかし、今回は増設の話ではないので割愛します。

 

 では皆さん、楽しいパソコンライフを(・ω・)ノシ

 

 

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