サイレントインベージョン silent invasion

invasion

 

を日本語翻訳すると「侵入、侵略、侵害」です。

 

silennt

を日本語翻訳すると「無音、静寂、黙っている」です。

 

ということで

silent invasion (サイレント インベージョン)

を日本語訳すると「無音の侵略」といった感じでしょうか。

世間様に気づかれずに侵略しているとか、足音を立てずに侵入しているといった感じです。

 

 

では、どういった所に侵入しているのを「silent invasion」と言われているかというと、国家に侵入している事に対してこの言葉が使われています。

 

どこの国かというと、目立つものでいうとオーストラリアだそうです。

 

「ベージン(北京)ボブ」

ベージン・ボブという愛称で知られるボブ・カーという方はオーストラリアの元外務大臣で、退職後は中国からお金をもらって、その対価として豪州内で中国に有利な便宜を図ってきた事で有名です。

なので、世間からはベージンボブと呼ばれています。

 

しかし、オーストラリアの元外務大臣であるボブ・カー1人だけが北京(ベイジン)を向いているだけで豪州がSilent invasionされているわけではないようです。

 

つまり、豪州にはボブ・カー以外にも北京(ベイジン)を向いている方たちがいるようです。

 

孔子学院」

この組織は、白人もしくは黒人が創設・運営しているわけではないです。

中東人がしているわけでもなく日本人がしているわけでもないです。

中国人が運営しています。

資本は中国系です。

 

そもそも、中国の大手企業に純粋な民間資本企業があるのかというと、ないそうです。

ネットショップのプラットフォームである、ジャックマーが創設したアリババも中国の共産党の資本が入っています。

 

話しはそれましたが、孔子学院という組織は純粋な民間教育組織ではないにもかかわらずオーストラリア政府の文部省に入っているそうです。

これを日本政府に置き換えてみると、文部科学省のビル内に中国の文部省の出先機関が入っているようなものです。

 

で、オーストラリアの大学は現在中国人学生が多いそうです。

 

カナダも多いそうですが。

 

なにを言いたいかというと、

これを見て欲しいです。

↓   ↓   ↓

www.youtube.com

 

私のこのブログの目的は、「政治・経済の本の紹介」がメインです。

なので、上に貼り付けたリンク「Standard Journal 2」「奥山真司の地政学・リアリズム「アメリカ通信」」のSilent invasionについての動画で紹介されている本がおすすめです。

 本の題名はそのまま「SILENT INVASION」です。

オーストラリアの大学の教授のクライブ・ハミルトン氏が著者です。