AMネットワークさんの「安倍政権の批判で得られる3つの事」の記事について

 

参考ブログはこちらです。

arrow1953.hatenablog.com

 

曰く、

①論理的思考を鍛えられる

「森・加計問題やもろもろの不正がー、がー、
それらを考える事で論理的思考を獲得できます。」

いや、それ、そういう情報をもらえば誰だってもりかけ問題で安倍政権を批判しますがな。

それは、論理的考察力が身に着いたのではなく、情報リテラシーが無いから情報をもらうとやれ安倍がー、安倍政権がー、と言っているだけでしょう。

論理的思考力がついていくとは思わないです。

むしろ、マスメディアの情報を鵜呑みにする体質は変わらないのではないでしょうか。

 

その証拠にほれ。

www.youtube.com

国家戦略特区ワーキンググループ委員 原英史

さんが加計問題の不正報道を否定しておられます。

もりかけ問題については、ちゃんねるくららで色々と事実が語られていますのでそちらもあわせてどうぞ。

 

例えば、そんなに世の中の裏を知りたければ、朝堂院大覚の動画を見ればいいかもしれないです。

www.youtube.com

「周防の子分の谷口が̪私怨で、吉松育美宅に検察の家宅捜査を入れさせた」とか。

こういうのを世の中の実態の側面を考える材料になるので良いと思います。

ただし、古歩道(ベンジャミン・フルフォード)は、「日本は米国(自由資本主義)を切り捨て中露(共産国系)と手を組むべき」などと言っていますから僕は彼を信じていません。

その流れで、朝堂院大覚さんの政治的発言はフルフォードに影響されている節が見受けられますので、朝堂院大覚さんの話は過去のご自身の経験に裏打ちされたお話がとても面白かったです。

今現在のキンキンの政治・経済・社会に関する朝堂院さんのお話は、僕はあまり参考にしておりません。

 

②日本が「スゴイ国」でなくても生きていける

一時期歌で、もしくはプロレスラーが、「dignity(ディグニティ)」がどうのと。
いえ、実際はディグニティではなくもっと聞きなれ横文字ですが、要するに同じようなものです。

それを言っていました。

 

「日本はスゴイ」「日本人すごい」、こういったものは、ただ自分自身言葉を口にしていうだけでも、”自己像(セルフイメージ)”が変わってきます。
「利己的遺伝子」の著作でお馴染みのリチャード・ドーキンス博士。
彼が「人間は言葉の動物」と言われるように、ホモ・サピエンスは想像力を司る大脳が進化していて、その大脳と脳の中心部分が運動神経であるA10神経で結ばれているので、「言語イメージ」から「追体験」が出来るようになっています。

文字だけのラノベや小説を見て追体験が出来るのもA10神経があるのと、あとは言語を司るFOXP2遺伝子があるのがあれです。

 

長たらしく書きましたが、人間は言葉によって自己像や自己イメージが変わります。

そこで、ではAMネットワークさんが述べている「最近日本スゴイ番組が多いよなあ。キンモww」な近頃の日本人に対して、過去それまでの日本人はどういった自己像を持っていたのか?

そこが問題です。

 

他国の状況を考えると、「自分の国最低な国やん」とマインド教育をしている、もしくは報道している国というのは、ドイツくらいしか想像できません。

つまり、第二次世界大戦の敗戦国です。

 

アメリカはご存知のように「米国サイコーやん」なマインドコントロールをテレビでしているのではないかと思いますが、米国の保守派勢力を考えるとそこまででもないのかもしれません。

 

日本の場合は、第二次大戦後すぐに大学教授に左翼系の教授が着任され、保守系の教授が切られています。

それ以降、それら左翼教授の薫陶を受けて、ガンダムの監督である富野義幸だとか大学時代に左翼系の学生運動をしていた政治家の菅直人だとか、「日本は消えてしまえばいい国だ」な若者が排出されてきたわけです。

 

ただ、これって1人の人間個人で考えると、例えばリストカットをしたりする精神薄弱な自己像の薄いあまりよろしくない一個人ではないでしょうか。

70年経っても、未だに自分を責め続け、ときに自傷行為におよぶ。

それが、恥ずかしながら青年期に共産勢力の薫陶を受けた富野義幸なのです。

 

ああ、思い出しました。「アイデンティティ」です。

自分のアイデンティティやディグニティをどこに置くのか。

ありもしない中共がでっちあげている南京大虐殺や日本が悪いんだ満州事変に置くのか。

それとも、中国や韓国のように自国の歴史を改ざんしてアイデンティティを作り出すのか。

それと比べれば、日本の過去の歴史を丹念に追って行けば、日本のナショナリズム性がわかるような気もしますが。

天皇を崇拝しろと言う事ではなく、楠木正成大久保利通など個々の歴史人物だけでもかなり生きざまに於いてこういう日本人がいたのかという所を感じられると思います。

 

ただし、AMネットワークさんが言うような「自賛する日本人キモッ」というのは、まったくの間違いでもないような気もします。

というのは、海外掲示板の反応を見てです。

グーグル先生で「海外の反応」で検索すると「海外の反応まとめ」や「海外の反応 アンテナ」というサイトがあります。

そういった記事では、たいがい海外の方から「日本はすばらしい」と書き込まれているわけです。
でも、私はその海外の方の反応の傾向を知りました。

それは、

・何も言わなければ「日本素晴らしい」「すてき」と言われる

・日本人が自画自賛で日本のここすごいだろと主張すると「そうでもない」と反応され
 る

これは、例えば女の子が「あのくまのぬいぐるみかわいいー」と言って、

だけれども実際そのくまのぬいぐるみが「俺って世界サイコーにかわいいやろ」みたいなことを言うとドン引きする、みたいな感じでしょうか。

「かわいー」「きれいー」「おいしそうー」

そんな感じに似ていると言うか。

それだからと言って、じゃあその料理が「俺って超うまいでー」と言い出しても、

それはそれでかわいいしおいしそうかもしれないですね。

そこら辺のバランス感覚が大事なのかと思います。

 

③真っ当に生きようという意欲がわく

これも、情報リテラシーの外側にいろということでしょうか。

まず、そもそもAMネットワークさんの情報源と言うのが、おそらく「テレビ」や「新聞」「いかがわしい男性週刊誌」といった「一般的マスメディア」じゃないかと思います。

私は「日経 プレジデント」も情報リテラシーとしてどうかと疑問に思っている部類の人間ですが、AMネットワークさんはマスメディアの情報を鵜呑みにしていながら「真実の情報だ」と言っているわけです。

それで「論理的に思考できる」とか「社会の実態がわかった。俺はまっとうに生きていける」とかよく言えるなあと思います。

誤った情報リテラシー

 

無知であるが故に、薄いマスメディアの情報にバイアスをかけられているように思えます。

ただし、AMネットワークさんの専門分野に関しては原体験があるでしょうから、そこは為になると思います。

 

 

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