エヴァンゲリオン ヱヴァンゲリオン が 設定 を知ってみるとすごい

私がエヴァンゲリオンを初めて見たのは、
エヴァンゲリオン放送から数年遅れてのことです。

 

1995年~1996年にテレ東の夕方枠で放送ということですが、
これは「機動戦艦ナデシコ」がやっていた頃ですが、
実はナデシコもリアルタイムで見ていなかったです。

 

ではどこで見ていたかというと、
数年後、夏休みに深夜の再放送で見ました。

それで、なぜ今頃になってすごいと思ったかというと

 

https://www.youtube.com/watch?v=HmW3S9wgdAQ 

エヴァ】なぜ人類補完計画は破綻したのか?徹底考察 ver.1

を見たからです。

エヴァを見たことがない人にはネタバレになるので
 エヴァを見てからにしましょう。

 

↑すぐ見れます。

 

 



なにがすごいと思ったかというと、
設定の作り込みがすごいと思いました。

 

さすが宮崎駿の所で働いていたのかなあといった感じです。

人物像や物事がなぜそうなっているのかのバックをしっかりと
作りこまれているようです。

 

当時見た時の事を思い出すと、
あの時は抽象的にしか見ていなかったなと感じます。
それは、宮崎流の『言葉による説明で理解させるな』というのが、
『映像で理解させよう』というのがあったのだろうと思います。

(※これとやや相対するのはTV版初代富野ガンダムでしょうか。
  会話量が多いので。ただし会話から類推する箇所が多いようで。
   やっぱり後から説明を受けないと分からない部分がありますね。)

 

もしくは、宮崎流のアニメは無駄なものを映像に出さないそうで、
映像に出るという事は画面の端にちょっとだけ映った小物でもなんでも
意味があるようです。

 


岡田斗司夫ゼミ#277(2019.4)『風立ちぬ』作品内で宮崎駿がカミングアウト!「自分は、きれいな女の子がいたら必ずチラチラ見てしまうような男だ!」

 

 

 

とここまで『設定』のすばらしさについて述べましたが、
ストーリーの内容については、
プレイステーションで発売されたゲーム
ゼノギアス』を思い出しました。

 

ゼノギアスのシナリオまとめ(プレイ部分を省いたもの)


超やりこみゼノギアスざっくり解説まとめ

 

エヴァゼノギアスも、どちらもキリスト教からネタを拝借しており
(とは言っても宗教的な価値観布教する程ではなく、名前や世界観を一部流用程度)、
両者が似ているのは、


『地球人は地球で生まれたのではない』です。


地球で生まれたけど、タネは地球外から持ち込まれたというSFです。
それも細胞の材料となる分子レベルのタンパク質が意思を持たずに
地球に降り注いだというレベルではなく、
地球外生命体が意図的に生命のタネを蒔いたというレベルの話です。

これがSFとして話が広がりそうで面白いですね。

ただ、そうなると一神教的神の思想や、
すべてはひとつなんていうスピリチュアル系にありそうな概念でまとめられそうなので、
もうそれは食傷ぎみでもあります。

 

同じ外来文明系でいうとマクロスがありますが、
マクロスよりもエヴァンゲリオンの方が設定厨だなあと思いました。
ゼノギアスも結構な設定の作り込みだなあと思いましたが。

 

外来文明系SFは面白いと思います。
展開の広がりに潜在力があると思うからです。
言い換えればいくらでも広がるのかなあと思います。

 

なぜ今さらエヴァンゲリオンの記事を書こうと思ったかというと、
設定を作り込んでいるというのがつい最近わかったからです。
ゼノギアスの記事を書いた時もそうでしたね。

 

それで、エヴァを見ていない方は視聴する事をおすすめします。

テレビ版と劇場版では内容が違います。

 

[テレビ版]

 

 

 

 [劇場版 序、破、Q]

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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